インド旅行・観光・ツアー
数千年前から変わらないガンジス川の祈りのすぐ横で、若者が最新のスマホを使いこなし、空を突くようなITビルがそびえ立つ。そんな「数千年の歴史」と「近未来」が同居する不思議なワクワク感が、インドには溢れています。
人口14億人という圧倒的な熱量が交錯し、牛が悠々と歩き、クラクションが鳴り響く。エネルギーに満ちた街の喧騒から、一歩「宮殿ホテル」の重厚な門をくぐれば、そこは別世界。
美しい噴水が流れ、色鮮やかなクジャクが羽を広げ、歓迎の花びらが舞う。かつてのマハラジャが愛した、息を呑むほどの贅沢と静寂があなたを包み込みます。
インド旅行の楽しみ方
インドの世界遺産 ~壮大な歴史が息づく旅~
インドには40を超える世界遺産が登録されており、古代から続く文明と王朝の歴史を今に伝えています。
なかでも世界的に有名なのが、アグラにあるタージマハル。ムガル帝国の皇帝が愛妃のために建てた白大理石の霊廟で、完璧なシンメトリーと光によって表情を変える美しさから「世界一美しい建造物」と称されています。
首都デリーには、空に突き刺さるようにそびえる高さ72.5mのクトゥブ・ミナールがあります。イスラム建築の技術が凝縮された精緻な彫刻は、圧倒的な存在感を放っています。
またラジャスタンのアンベール城や、巨大な赤砂岩の要塞アグラ城など、北インドには王朝の栄華を物語る壮麗な建造物が数多く残されています。
さらに南インドの巨石遺跡ハンピ、西インドの石窟寺院エローラやアジャンターなど、インド各地にはまったく異なる文化や時代を映す多彩な世界遺産が点在しています。

【白大理石の金字塔】 ムガル帝国皇帝が亡き王妃へ捧げた、究極の愛の形。完璧な左右対称を誇る白亜の霊廟は、朝日、日中、夕暮れと光の角度で表情を変え、見る者を夢幻の世界へと誘います。

【空を突く勝利の塔】 12世紀末、イスラム勢力が勝利を記念して建てた世界最高の石造り塔(72.5m)。赤砂岩に刻まれた精緻なコーランの文字や幾何学文様は、もはや石のレース編みのような繊細さです。

【マハラジャが築いた琥珀の城】 ラジャスタンの山上にそびえる堅牢な城塞。一歩中へ入ると、鏡の破片で埋め尽くされた「世界一美しい門」や壮麗な宮殿が広がり、当時の王族の贅を尽くした暮らしが現代に蘇ります。

【ムガル帝国の栄華を語る赤い城】 赤砂岩の巨大な城壁に囲まれた、ムガル帝国の拠点。城内のテラスからはタージマハルを望むことができ、栄光と悲劇に彩られた帝国の歴史に思いを馳せる、深みのある観光が楽しめます。
| 世界遺産 | 見どころ |
|---|---|
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🕌 タージマハル
白大理石
ムガル帝国
霊廟
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📍アグラ
北インド
ムガル帝国皇帝シャー・ジャハーンが愛妃のために建てた白大理石の霊廟。完全な左右対称の設計と宝石装飾の細工で知られ、インドを代表する世界遺産です。
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🗼 クトゥブ・ミナール
イスラム建築
ミナレット
石塔
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📍デリー
北インド
高さ約72mの巨大ミナレットで、インド最古級のイスラム建築。外壁にはクルアーンの碑文や幾何学装飾が刻まれています。
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🏰 アンベール城
ラージプート建築
宮殿
マハラジャ
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📍ジャイプール
北インド
丘の上に築かれた壮麗な城塞宮殿。鏡で装飾された「シーシュ・マハル(鏡の宮殿)」が有名で、ラジャスタン王族の華やかな文化を感じられます。
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🏯 アグラ城
ムガル帝国
城塞
赤砂岩
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📍アグラ
北インド
巨大な赤砂岩の城塞都市で、ムガル帝国の政治の中心地でした。城内には宮殿や庭園が残り、タージマハルを望める場所としても知られています。
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🕌 フマユーン廟
ムガル建築
庭園墓廟
ペルシャ様式
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📍デリー
北インド
タージマハルの原型ともいわれる壮大な庭園墓廟。ペルシャ式庭園と赤砂岩・白大理石の組み合わせが特徴です。
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🗿 マハバリプラム
岩彫寺院
パッラヴァ朝
ヒンドゥー彫刻
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📍チェンナイ近郊
南インド
巨大な岩を削って造られた寺院群と彫刻群が残る港町遺跡。海岸寺院や巨大レリーフ「ガンジスの降下」が特に有名です。
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🗿 ハンピの建造物群
巨石遺跡
ヴィジャヤナガル王国
寺院都市
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📍ホスペット
南インド
巨大な岩が連なる景観の中に寺院や宮殿跡が広がる壮大な遺跡都市。石造の戦車や柱廊の寺院などが残ります。
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⛰ エローラ・アジャンター
石窟寺院
仏教壁画
岩山彫刻
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📍アウランガーバード
西インド
岩山を削って造られた壮大な石窟寺院群。仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院が並び、古代インド宗教芸術の宝庫です。
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「宮殿ホテル」贅沢ステイ ~ マハラジャの夢
インドを旅するなら一度は叶えたいのが、かつての王族「マハラジャ」が愛した空間での贅沢なひととき。歴史的な建物を改装した「ヘリテージホテル」での宿泊は、まさに非日常の極みです。重厚な門をくぐれば、そこは喧騒を離れた別世界。煌びやかなシャンデリア、細密な彫刻、そしてマハラジャ時代から受け継がれる至高のおもてなし。憧れの宮殿ホテルで、王族気分を味わう一生モノの贅沢ステイを楽しみませんか。

(The Raj Palace)
300年の歴史を誇る「本物」の宮殿ホテル。一歩足を踏み入れると、博物館さながらのアンティークや豪華な装飾に圧倒されます。マハラジャが実際に暮らした空間の重みを感じたい方へ。

(Shiv Vilas Resorts)
「宮殿風」の造りながら、その豪華さは本物を凌ぐほど。白亜の壮麗な外観と広大なプールは、SNS映えも抜群です。本物の宮殿よりもリーズナブルでありながら、サービスは王族クラス。賢く豪華に、宮殿ステイの夢を叶えたい方に最も選ばれているリゾートです。
サリーで街歩き ~インドの日常に溶け込む変身体験~
インドの象徴「サリー」は、5~9mの一枚布を体に巻きつける優美な伝統着。男性には、膝丈のシャツにゆったりしたパンツを合わせる正装「クルタ」があり、どちらも現地の気候に合った涼しくスマートなスタイルです。
HISなら、サリーのレンタルやプロの着付けサポートも手配可能。お気に入りの一着に着替えたら、そのまま世界遺産へ繰り出しましょう。白亜のタージマハルやピンクの宮殿を背景にした記念写真は、一生モノの映え。現地の風景に溶け込み、自分が主役になる特別な一日を楽しめます。

タージマハルやジャイプールの宮殿を背景に、サリー姿で記念撮影。風にたなびく美しい布地は、どんな景色もドラマチックに。

「着方がわからない」という方も安心。HISのプランなら、現地でのサリーレンタルや、プロによる着付けサポートがセットになった体験も。自分好みの色や柄を選ぶ時間も旅の楽しみです。

「サリーよりも動きやすさを重視したい」という方には、膝丈のチュニックとパンツがセットになったパンジャビドレスがおすすめ。
本場ヨガとアーユルヴェーダ ~ 究極のデトックス
インドは、数千年の歴史を持つ伝統療法「アーユルヴェーダ」と、心身を整える「ヨガ」の発祥の地。ここでは単なる観光に留まらない、自分自身をアップデートする体験が待っています。
南インドを中心に伝わる「生命の科学」アーユルヴェーダ。体質に合わせたオイルケアや食事法、そしてポーズだけでなく呼吸や瞑想を重視する本場のヨガ。これらは、日々の疲れやストレスを根本からリセットし、心身を浄化する「究極のデトックス」として世界中の旅人を癒やし続けています。朝霧に包まれた寺院や静かな庭園で自分自身を見つめ直すひとときは、心に深い静寂をもたらし、本来の自分を取り戻す特別な体験となるはずです。
インドのグルメ・食事
インドの食文化は、まさにスパイスの魔術。私たちが知っている「カレー」の概念を覆す、奥深く多様な味わいが広がっています。
北インドでは、タンドールで焼いた香ばしいナンと濃厚なバターチキン。南インドでは、バナナの葉に載せられたヘルシーな菜食料理「ミールス」や、米粉のクレープ「ドーサ」。地域ごとに異なるスパイスの配合は、食欲をそそるだけでなく、現地の知恵が詰まった健康食でもあります。本場で味わう淹れたてのチャイや、新鮮なマンゴーを使ったスイーツまで、一口ごとに驚きと発見がある美食の旅をお楽しみください。

ラッシーラッシーラッシーラッシーラッシー
インドの雑貨・お土産ショッピング ~宝石・布・紅茶の宝庫~
インドの魅力は、歴史遺産や体験だけではありません。一歩バザール(市場)へ踏み出せば、そこは熟練の職人技が光る「手仕事の宝庫」です。
マハラジャが愛した世界屈指の宝石集積地ジャイプールの天然石ジュエリーや、伝統の「ブロックプリント(木版染め)」を施した柔らかなコットン製品。カシミヤのストールなど、インドならではの鮮やかな色彩と繊細な手仕事は、日常にパッと華を添えてくれます。また、香り高いダージリンティーやスパイスなど、旅の余韻を自宅まで持ち帰れる名産品も豊富。自分へのご褒美や大切な人へのギフトを探す時間は、インド旅行の大きな楽しみのひとつです。

マハラジャも愛した宝石の集積地。オーダーメイドやアンティーク風のアクセサリーが人気。

伝統の木版染め(布)や、手触り抜群のストール。インドならではの刺繍雑貨は自分へのご褒美に。

本場の茶葉はギフトの定番。スーパーや専門店で買うインド紅茶は香りも格別です。
遥か4000年前のインダス文明より、悠久の歴史を刻み続けるインド。2本の大河:ガンジス川とインダス川の恵みを受けた豊穣な大地には、数多くの王朝・文明・宗教が生まれ、そして消えていきました。
4000年という想像を超える時が残した歴史的建築物の数々は世界の旅人たちのロマンと憧れを惹きつけてやみません。建築物以外にも、香辛料をふんだんに使ったインド料理や地球の鼓動を感じる絶景、魅惑のアーユル・ヴェーダの世界、マハラジャの理想を残した宮殿ホテル、ダージリン紅茶など数多くの魅力がインドにあります。
多くの人が「人生観さえ変わった旅」というほど、驚異と感動の出会いの連続がインドに待っています。
世界の旅人が憧憬し続けた大地、インド旅行の魅力をHISがご案内致します。
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インド旅行初心者 ~ あれこれQ&A
「インドに行ってみたいけれど、体調管理や治安、現地のマナーが少し心配…」という方も多いのではないでしょうか。広大なインドは、事前のちょっとした知識と準備があるだけで、驚くほど快適で刺激的な旅になります。
ここでは、初めてのインド旅行で皆さまが抱く「最もポピュラーな疑問」をQ&A形式でまとめました。
お水や食事で気を付けることはありますか?
A. 飲料水は必ずミネラルウォーターを。
水道水は絶対に飲まず、うがいや歯磨きもミネラルウォーターを使うのが安心です。食事は「火の通った温かいもの」が基本。屋台料理は魅力的ですが、慣れないうちは避けたほうが無難です。HISのツアーでは、衛生基準をクリアしたレストランを厳選してご案内しています。
チップの習慣はありますか?いくらくらい渡せばいい?
A. はい、インドにはチップの習慣があります。
ホテルのポーターには20〜50ルピー、枕銭には50ルピー程度が目安です。また、観光ガイドや専用車のドライバーには、1日の終わりに感謝の気持ちとして500〜1,000ルピー程度(ツアー人数によります)渡すのが一般的です。細かいルピー札を多めに用意しておくとスマートです。
トイレットペーパーは持参したほうがいいですか?
A. はい、携帯用のロールを1つ持っておくと非常に便利です。
高級ホテルや大型商業施設には備え付けがありますが、観光地の公共トイレなどでは付いていないことが多々あります。また、使用したペーパーは流さず備え付けのゴミ箱に捨てるのがインドのルール。水に流せるティッシュや、除菌ウェットティッシュも必須アイテムです。
女性一人でも大丈夫?治安について知りたいです。
A. 基本的な防犯意識を持てば、過度に恐れる必要はありません。
夜間の独り歩きを避ける、不審な誘いには毅然とNOと言うなど、海外旅行の基本を守ることが大切です。特に初めての方は、駅や空港からの移動がセットになったパッケージツアーや、専用車チャーターを利用することで、トラブルに巻き込まれるリスクを大幅に下げることができます。
言葉が通じるか不安です。日本語は通じますか?
A. 公用語が英語なので、主要観光地では英語が広く通じます。
日本語は一部のホテルや土産物店を除き、基本的には通じません。不安な方は、HISの「日本語ガイド付きプラン」をお選びいただくのがおすすめです。現地の文化や歴史の解説はもちろん、トラブル時の通訳としても心強い存在になります。
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インド気候とシーズン
インドは広大な国土を持つため、地域によって気候が劇的に異なります。大きく分けると、はっきりとした四季のような変化がある「北インド」と、一年を通じて温暖で熱帯特有のサイクルを持つ「南インド」では、ベストシーズンや準備すべき服装が全く異なります。
旅の目的地に合わせて、現地のリアルな気候を事前に攻略しておくことが、快適なインド旅行の第一歩です。
北インド旅行ベストシーズン
デリー、アグラ、バラナシなどがある北インドは、タイなどの東南アジアとは異なり、季節ごとの気温変化がはっきりしています。冬は朝晩が冷え込み、防寒が必要になるほど気温が下がることもあります。一方で夏は40℃を超える酷暑となり、日差し対策が欠かせません。
また7月頃からはモンスーンの影響で雨季に入り、空気がしっとりして遺跡や自然の緑が美しく映える季節になります。おおまかには「冬(観光ベスト)」「酷暑の夏」「モンスーンの雨季」の3つのシーズンに分かれます。
| 時期 | 気温・服装 | 特徴・旅費 |
|---|---|---|
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10月中旬〜3月
冬(ベストシーズン)
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🌡 5〜25℃
服装:日中は長袖シャツで快適。朝晩は冷え込むためライトダウンやフリースなど防寒着が必要。 |
旅費:最高値(ピーク)
特徴:最も過ごしやすい観光シーズン。世界遺産巡りにも最適。 ⚠ 12〜1月は濃霧による交通の乱れが発生することがある。 |
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4月〜6月
夏(酷暑期)
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🌡 25〜45℃
服装:通気性の良い夏服。帽子やサングラスなど日差し対策が必須。 |
旅費:最安値(オフ)
特徴:最高気温が45℃を超えることもある非常に厳しい暑さ。 |
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7月〜10月
雨季(モンスーン)
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🌡 23〜35℃
服装:速乾性の夏服やサンダル。レインコートや折りたたみ傘が便利。 |
旅費:中位
特徴:モンスーンの雨で大地が潤い、遺跡や自然の緑が美しくなる季節。 |
南インド旅行ベストシーズン
チェンナイ、コチ、バンガロールなどがある南インドは、年間を通して気温の変化が比較的穏やかな熱帯気候です。北インドのように冬に冷え込むことはほとんどなく、基本的には一年中「暖かい南国の気候」が続きます。
12月〜2月は湿度が下がり最も過ごしやすいベストシーズンとなります。3月〜5月は気温と湿度が上がり蒸し暑くなりますが、早朝の観光がしやすい時期です。6月頃からはモンスーンの雨季となり、緑が濃くなる癒やしの季節として知られています。
| シーズン | 気温・服装 | 特徴・旅費 |
|---|---|---|
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12月〜2月
ベストシーズン
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🌡 20〜30℃
服装:夏服が基本。半袖や短パンで快適ですが、朝晩や冷房対策に薄手のカーディガンがあると安心です。 |
旅費:最高値(ピーク)
特徴:一年で最も過ごしやすい時期。湿度が下がり、ビーチリゾートやアーユルヴェーダ滞在にも最適なシーズンです。 |
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3月〜5月
暑季
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🌡 25〜38℃
服装:風通しの良い麻や綿素材の夏服がおすすめ。帽子やサングラスで日差し対策を。 |
旅費:最安値(オフ)
特徴:気温と湿度が上がり蒸し暑くなります。観光や寺院巡りは早朝の時間帯が快適です。 |
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6月〜11月
雨季(モンスーン)
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🌡 23〜32℃
服装:濡れても乾きやすい服装とサンダルが便利。折りたたみ傘やレインコートがあると安心です。 |
旅費:中位
特徴:モンスーンの雨によって自然の緑が濃くなる季節。アーユルヴェーダの効果が高まる時期とも言われています。 |
インド都市別ガイド
日本の約9倍という広大な国土を持つインドは、都市ごとにまったく異なる表情を持つ国です。
首都デリーは国際空港を擁するインド最大の玄関口で、近代的なビル群と歴史遺跡が共存するエネルギッシュな大都市。タージマハルという世界遺産で知られる古都アグラ、聖なるガンジス川が流れる巡礼都市バラナシなど、インドには歴史や宗教と深く結びついた街が数多く存在します。
さらに、王族文化が色濃く残るジャイプール、映画産業ボリウッドの中心地ムンバイ、南インド文化の玄関口チェンナイ、IT都市バンガロール、アーユルヴェーダの拠点コチなど、地域ごとに個性豊かな都市が点在しています。
インドの主要都市をエリア別に、以下の表でまとめました。
| 都市 | 街の個性・見どころ | アクセス |
|---|---|---|
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🏛デリー 北インド |
旅の拠点は空の玄関口・デリー国際空港を持つ首都デリー。超近代的なビル群と中世イスラム王朝の遺跡が隣り合う、圧倒的な熱量の巨大都市です。 📍 クトゥブ・ミナール / フマユーン廟 / レッドフォート |
🌐 デリー国際空港 インド最大の玄関口 |
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🤍アグラ 北インド |
古都アグラには世界遺産タージマハルが鎮座し、白大理石が生み出す究極のシンメトリー建築は世界中の人々を魅了します。ムガル帝国の栄華を今に伝える歴史都市です。 📍 タージマハル / アグラ城 |
📐 デリーから南東へ約200km |
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💎ジャイプール 北インド |
マハラジャたちが築いた王都「ピンクシティ」。華麗な宮殿や要塞、宝石バザールが並び、迷路のような旧市街にはエキゾチックな世界が広がります。 📍 アンベール城 / ジャンタル・マンタル |
📐 デリーから南西へ約270km |
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🛕バラナシ 北インド |
聖なる大河ガンジスが流れるインド最大の聖地。夜を彩る祈りの儀式「ガンガー・プージャ」や火葬の儀式など、生と死が日常として交差する精神都市です。 📍 ガンジス川ガート / サールナート |
📐 デリーから東南東へ約800km ✈ 国内線:約1.5時間 |
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🛕チェンナイ 南インド |
南インドの玄関口となる港町。巨大ヒンドゥー寺院の文化が街に溶け込み、南インドカレーの本場として食文化も豊かな都市です。 📍 マハバリプラム(近郊) / サントメ大聖堂 |
🌐 チェンナイ国際空港 📐 デリーから南へ約1,750km ✈ 国内線:約3時間 |
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🌳バンガロール 南インド |
標高900mに位置する「ガーデンシティ(庭園都市)」。IT企業が集まるインドのシリコンバレーであり、涼しく快適な気候を持つ現代インドを象徴する都市です。 📍 バンガロール宮殿 / カボン公園 |
📐 チェンナイから西へ約290km ✈ デリーから約3時間 ✈ チェンナイから約1時間 |
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🌴コチ 南インド |
ケララ州の文化が交差する港町。かつての交易都市の面影を残すチャイニーズ・フィッシングネットが海岸に並び、アーユルヴェーダや水郷バックウォーターで癒やしの滞在が楽しめます。 📍 ハウスボート / チャイニーズフィッシングネット |
📐 チェンナイから南西へ約520km ✈ デリーから約3.5時間 ✈ チェンナイから約1.5時間 |
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🎬ムンバイ 西インド |
インドの顔とも呼ばれる港町。壮麗な英国植民地建築と高層ビルが並ぶインド最大の経済都市で、世界最大級の映画産業「ボリウッド」の本拠地としても知られます。 📍 エレファンタ石窟 / CST駅 |
🌐 ムンバイ国際空港 📐 デリーから南西へ約1,150km ✈ 国内線:約2時間 |
- インド旅行・観光・ツアー基本情報
- 正式名称
インド共和国
- 首都
ニューデリー
- 滞在目安
5~10日
- 宗教
ヒンドゥー教徒が8割/イスラム教が1.5割
- チップ
チップ要
- 通貨単位
1Rs(ルピー) = 約1.6円(2019年6月現在)
- 両替
空港での両替をおすすめします。
街中の両替所はレシートが出ないところが多く、レシートが無いと、日本円への両替不可の場合があります。偽札など混じっている場合があるため、空港での両替をおすすめします。
- 習慣
インドは宗教上、左手を「不浄の手」と認識しており、食事はもちろん握手も右手で行います。左手を差し出すことは失礼に当たるので注意が必要。
- 空港から市内中心部
所要時間 60-90分
- VISA
旅行目的で入国する場合は観光ビザの取得が必要。
日本で取得する場合、観光ビザの有効期限は発給日から6ヵ月で、入国回数制限のないマルチビザ。インド大使館で発行。乗り継ぎ時のトランジットビザなど、VISA規定が変更になる場合がありますので、大使館への確認をお薦め致します。
- ベストシーズン
11月~2月の乾季
但し、北部は朝・晩に霧が発生しやすいです
- 気候と服装
暑季(4月~6月)
最高気温:37~40℃/最低気温:21~25℃
想像を超える暑さ。特に5月は40℃以上が当たり前で、50℃近くになることも。水分補給が重要です。
雨季(6月~9月)
最高気温:34~35℃/最低気温:20~25℃
蒸し暑く、豪雨により洪水などが起こることもあり、交通網の寸断や伝染病などに注意。屋台の食べ物にも注意が必要。
乾季(11月~2月)
最高気温:23~30℃/最低気温:8~12℃
雨が少なくなりカラットした心地よい気温で観光に最適なシーズン。北部の平地では夜から朝方にかけてとても冷え込みます。
- 治安
観光客をターゲットにした犯罪も多発し、地元の旅行会社が絡む詐欺事件も横行。
カシミール領有問題に起因して緊張状態にあります。
- マナー
インドはテロ対策のため、特にセキュリティチェックが厳しく行われています。
また国防上の理由により、駅構内や空港などの建物での写真が禁止されています。
- 衛生面
生水や生ものは厳禁。経口感染症を避けるために、加熱したもの・煮沸したもの・ミネラルウォーターを口にするようにしましょう。特に雨季は衛生面が悪化するため、屋台での食事は避けましょう。
- 持参すると便利なもの
インド料理は油っこいものが多いため、胃薬や整腸剤・下痢止めがあると便利です。
またしばしば停電が起きるため、懐中電灯などがあると便利。
乾季は冷え込むため、長袖や暖房着が必要。
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