インド旅行の魅力・ツアー観光情報
「人生観が変わる」と称されるほど、驚異と感動に満ちたインド観光。
バラナシへ行けば聖なるガンジス川のほとりで数千年前から続くプージャに、アグラでは白亜の大霊廟タージマハルに圧倒され、デリーでは新旧が混ざり合うカオスを感じ、ムンバイではITビルがそびえ立つ。そんな悠久の歴史と近未来が同居する不思議なワクワク感が、この国には溢れています。
一歩街へ出れば、活気あるバザールでのショッピングや、香辛料を贅沢に使った本場のインド料理、そして44もある壮大な世界遺産が旅人のロマンを駆り立てます。
一方で、ジャイプールで喧騒を離れ宮殿ホテルの重厚な門をくぐれば、そこは別世界。かつてのマハラジャが愛した贅沢な静寂、そして心身を浄化する本場のヨガ・アーユルヴェーダが、あなたを究極の癒やしへと誘います。
インド旅行でやりたいこと|テーマ別おすすめ体験7選
「本場のカレーやインド料理を味わいたい」「タージマハルなどの世界遺産を巡りたい」――。
広大なインド旅行の楽しみ方は無限大です。憧れの宮殿ホテルでの贅沢ステイから、聖地バラナシでのガンジス川ボートライドに祈りの儀式「プージャ」鑑賞、さらには心身を整える本場のヨガ・アーユルヴェーダ体験まで。
サリーでの街歩きやバザールでのショッピングなど、インド観光で絶対に外せないおすすめの楽しみ方を7つに厳選してご紹介します。気になるテーマから、あなただけの旅のプランを膨らませてくださいね。
インド世界遺産を巡る壮大な旅
インドには44もの世界遺産が登録(2026年3月現在)されており、古代から続く文明と王朝の歴史を今に伝えています。
なかでも世界的に有名なのが、アグラにあるタージマハル。ムガル帝国の皇帝が愛妃のために建てた白大理石の霊廟で、完璧なシンメトリーと光によって表情を変える美しさから「世界一美しい建造物」と称されています。
首都デリーには、空に突き刺さるようにそびえる高さ72.5mのクトゥブ・ミナールがあります。イスラム建築の技術が凝縮された精緻な彫刻は、圧倒的な存在感を放っています。
またラジャスタンのアンベール城や、巨大な赤砂岩の要塞アグラ城など、北インドには王朝の栄華を物語る壮麗な建造物が数多く残されています。
さらに南インドの巨石遺跡ハンピ、西インドの石窟寺院エローラやアジャンターなど、インド各地にはまったく異なる文化や時代を映す多彩な世界遺産が点在しています。
| 世界遺産 | 見どころ |
|---|---|
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🕌 タージマハル
白大理石
ムガル帝国
霊廟
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📍アグラ
北インド
ムガル帝国皇帝シャー・ジャハーンが愛妃のために建てた白大理石の霊廟。完全な左右対称の設計と宝石装飾の細工で知られ、インドを代表する世界遺産です。
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🗼 クトゥブ・ミナール
イスラム建築
ミナレット
石塔
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📍デリー
北インド
高さ約72mの巨大ミナレットで、インド最古級のイスラム建築。外壁にはクルアーンの碑文や幾何学装飾が刻まれています。
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🏰 アンベール城
ラージプート建築
宮殿
マハラジャ
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📍ジャイプール
北インド
丘の上に築かれた壮麗な城塞宮殿。鏡で装飾された「シーシュ・マハル(鏡の宮殿)」が有名で、ラジャスタン王族の華やかな文化を感じられます。
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🏯 アグラ城
ムガル帝国
城塞
赤砂岩
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📍アグラ
北インド
巨大な赤砂岩の城塞都市で、ムガル帝国の政治の中心地でした。城内には宮殿や庭園が残り、タージマハルを望める場所としても知られています。
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🕌 フマユーン廟
ムガル建築
庭園墓廟
ペルシャ様式
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📍デリー
北インド
タージマハルの原型ともいわれる壮大な庭園墓廟。ペルシャ式庭園と赤砂岩・白大理石の組み合わせが特徴です。
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🗿 マハバリプラム
岩彫寺院
パッラヴァ朝
ヒンドゥー彫刻
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📍チェンナイ近郊
南インド
巨大な岩を削って造られた寺院群と彫刻群が残る港町遺跡。海岸寺院や巨大レリーフ「ガンジスの降下」が特に有名です。
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🗿 ハンピの建造物群
巨石遺跡
ヴィジャヤナガル王国
寺院都市
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📍ホスペット
南インド
巨大な岩が連なる景観の中に寺院や宮殿跡が広がる壮大な遺跡都市。石造の戦車や柱廊の寺院などが残ります。
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⛰ エローラ・アジャンター
石窟寺院
仏教壁画
岩山彫刻
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📍アウランガーバード
西インド
岩山を削って造られた壮大な石窟寺院群。仏教・ヒンドゥー教・ジャイナ教の寺院が並び、古代インド宗教芸術の宝庫です。
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憧れの宮殿ホテルで過ごす贅沢なマハラジャ体験
インドを旅するなら一度は叶えたいのが、かつての王族「マハラジャ」が愛した空間での贅沢なひととき。
歴史的な建物を改装したヘリテージホテルでの宿泊は、まさに非日常の極み。重厚な門をくぐれば、そこは喧騒を離れた別世界。
煌びやかなシャンデリア、細密な彫刻、そしてマハラジャ時代から受け継がれる至高のおもてなし。憧れの宮殿ホテルで、王族気分を味わう一生の思い出に残る贅沢ステイを楽しみませんか。

(The Raj Palace)
1727年に築かれた、300年の歴史を誇るジャイプール最古の本物の宮殿を改装したホテル。一歩足を踏み入れると、博物館さながらのアンティークや豪華な装飾に圧倒されます。マハラジャが実際に暮らした空間の重みを感じたい方へ。一生に一度は泊まりたい世界のホテルにもランクインしたホテルです。

(Shiv Vilas Resorts)
「宮殿風」の造りながら、その豪華さは本物を凌ぐほど。白亜の壮麗な外観と広大なプールは、タージマハルなどの実際の宮殿からインスピレーションを受けたオーナーが贅沢にこだわり抜いたもの。SNS映えも抜群で本物の宮殿よりもリーズナブルでありながら、サービスは王族クラス。賢く豪華に、宮殿ステイの夢を叶えたい方に最も選ばれているリゾートです。
\インドの宮殿ホテルを詳しくご紹介/
客室や館内の写真に加え、HISオリジナルの360度ビューで実際に滞在しているような体験もご覧いただけます。
気になるホテル選びの参考にしてください。
サリーを着て街歩き インドの日常に溶け込む変身体験
インドの象徴「サリー」は、5~9mの一枚布を体に巻きつける優美な伝統着。男性には、膝丈のシャツにゆったりしたパンツを合わせる正装「クルタ」があり、どちらも現地の気候に合った涼しくスマートなスタイルです。
お気に入りの一着に着替えたら、そのまま世界遺産へ繰り出しましょう。白亜のタージマハルやピンクの宮殿を背景にした記念写真は、一生モノの映え。現地の風景に溶け込み、自分が主役になる特別な一日を楽しめます。

タージマハルやジャイプールの宮殿を背景に、サリー姿で記念撮影。風にたなびく美しい布地は、どんな景色もドラマチックに。

ガンジス川も一瞬でファンタジーの世界に。インドの雑多な街並みにも不思議と映えるサリー。

「着方がわからない」という方も安心。HISなら現地でのサリーレンタルや、プロによる着付けサポートがセットになった体験も。自分好みの色や柄を選ぶ時間も旅の楽しみです。

「サリーよりも動きやすさを重視したい」という方には、膝丈のチュニックとパンツがセットになったパンジャビドレスがおすすめ。
HISなら、サリーのレンタルやプロの着付けサポートも手配可能。
\サリーを着て、とっておきの一枚を残そう/
聖地バラナシでプージャ礼拝鑑賞
ガンジス川のほとり、聖なる街バラナシで毎晩行われる祈りの儀式「プージャ」。
無数の灯りがゆらめき、祈りの歌と鐘の音が響き渡る光景は、まるで別世界に迷い込んだかのような幻想的な時間です。
観光としてだけでなく、心を静かに整えるひとときとして、多くの旅人を魅了し続けています。夜のガートに集い、聖なる炎とともに流れる時間に身をゆだねる体験は、インドだからこそ出会える特別な瞬間。
忘れられない旅のハイライトになるはずです。

夕暮れから夜へと移り変わる空の下、川辺に灯される無数の炎。水面に映る光がゆらめき、幻想的でロマンチックな景色が広がります。思わず息をのむような美しさに、心まで引き込まれていきます。

僧侶たちによる祈りの儀式と、響き渡る鐘やマントラの音。リズミカルに進む儀式を眺めているだけで、不思議と心が落ち着いていきます。日常を離れ、自分と向き合う静かな時間を過ごせます。

特別席から眺めるプージャは、より一層ドラマチック。上から見渡す光と祈りの光景は、写真にも心にも残る特別な体験に。HISなら個人で手配しづらい感動体験も思いのまま。
本場のスパイスを味わうインドグルメ体験
インドの食文化は、まさにスパイスの魔術。私たちが知っている「カレー」の概念を覆す、奥深く多様な味わいが広がっています。
北インドでは、タンドールで焼いた香ばしいナンと濃厚なバターチキン。南インドでは、バナナの葉に載せられたヘルシーな菜食料理「ミールス」や、米粉のクレープ「ドーサ」。
地域ごとに異なるスパイスの配合は、食欲をそそるだけでなく、現地の知恵が詰まった健康食でもあります。
中でも見た目も美しい「ターリー」は、いくつかの料理が大皿にまとめられた「インドの定食」。
本場で味わう淹れたてのチャイや、新鮮なマンゴーを使ったスイーツまで、一口ごとに驚きと発見がある美食の旅をお楽しみください。

タンドリーチキンは、インドを代表する人気料理で、スパイスとヨーグルトに漬け込んだ鶏肉を高温のタンドール窯で焼き上げた一品です。外は香ばしく、中はジューシーで、独特のスモーキーな風味が楽しめます。観光客にも親しみやすく、インドの食文化を気軽に味わえる料理です。

聖地であるバラナシではお肉やお酒が一切禁止なので、”完全べジ”というのがポイントです。 様々な種類のカレー、主食、副菜、デザートなどがワンプレートで提供されるベジターリー。カッテージチーズを使ったカレーなど、日本人でも食べやすい優しい味です。

北インドターリーの特徴は、バラナシとは打って変わってノンべジというところです。 宗教上、牛や豚はNGですが、チキンやマトンのカレーを楽しめます。 グランドメルキュールホテルのレストランで提供される【HIS限定ゴールデンプレート】のオリジナルターリーを是非味わってみてください。

ラジャスタン州発祥の名物カレーがメニューの一部として提供されます。 ラジャスタンの料理はギーやヨーグルトを多用し、濃厚なものが多いです。 ガッターカレー(ひよこ豆の粉で作った団子が入ったヨーグルトカレー)やカディパコラ(ひよこ豆の粉で作った天ぷらが入ったヨーグルトカレー)、ラールマース(マトンと赤唐辛子で作った鮮やかな赤が特徴のミートカレー)などがあります。

インドの環境やインド人の好みに合わせて発展してきたインド独自の中華です。 チリやスパイスがふんだんに使われたり、甘辛や酸っぱい味付けであったりと、 本格的な中華とは少し違った雰囲気を楽しめます。 チリチキンやマンチュリアン、ハッカヌードルなどバラエティ豊富です。

インドで親しまれているヨーグルトベースの飲み物で、甘いタイプや塩味、フルーツ入りなどさまざまな種類があります。口当たりがなめらかで、スパイシーな料理の後にさっぱりとした清涼感を与えてくれます。暑い気候の中で体をクールダウンさせる定番ドリンクです。
インドのお土産ショッピング 宝石・布・紅茶の宝庫
インドの魅力は、歴史遺産や体験だけではありません。一歩バザール(市場)へ踏み出せば、そこは熟練の職人技が光る「手仕事の宝庫」です。
マハラジャが愛した世界屈指の宝石集積地ジャイプールの天然石ジュエリーや、伝統の「ブロックプリント(木版染め)」を施した柔らかなコットン製品。カシミヤのストールなど、インドならではの鮮やかな色彩と繊細な手仕事は、日常にパッと華を添えてくれます。
また、香り高いダージリンティーやスパイスなど、旅の余韻を自宅まで持ち帰れる名産品も豊富。自分へのご褒美や大切な人へのギフトを探す時間は、インド旅行の大きな楽しみのひとつです。

マハラジャも愛した宝石の集積地。オーダーメイドやアンティーク風のアクセサリーが人気。

伝統の木版染め(布)や、手触り抜群のストール。インドならではの刺繍雑貨は自分へのご褒美に。

本場の茶葉はギフトの定番。スーパーや専門店で買うインド紅茶は香りも格別です。
本場ヨガとアーユルヴェーダで究極のデトックス
インドは、数千年の歴史を持つ伝統療法「アーユルヴェーダ」と、心身を整える「ヨガ」の発祥の地。ここでは単なる観光に留まらない、自分自身をアップデートする体験が待っています。
南インドを中心に伝わる「生命の科学」アーユルヴェーダ。体質に合わせたオイルケアや食事法、そしてポーズだけでなく呼吸や瞑想を重視する本場のヨガ。
これらは、日々の疲れやストレスを根本からリセットし、心身を浄化する「究極のデトックス」として世界中の旅人を癒やし続けています。
朝霧に包まれた寺院や静かな庭園で自分自身を見つめ直すひとときは、心に深い静寂をもたらし、本来の自分を取り戻す特別な体験となるはずです。

温かなハーブオイルに包まれながら、体質に合わせたトリートメントを体験。内側から巡りが整い、心も体もふわっと軽くなる感覚に出会えます。

やわらかな光と静けさに包まれて行うヨガ体験。呼吸と瞑想を大切にした時間が、心の奥まで澄みわたるような安らぎをもたらします。

人気のハーブオイルやスキンケア、ハーブティーなど本場ならではのアイテムが充実。帰国後も、旅で感じた癒しを日常の中で楽しめます。
インド都市別ガイド
日本の約9倍という広大な国土を持つインドは、都市ごとにまったく異なる表情を持つ国です。
首都デリーは国際空港を擁するインド最大の玄関口で、近代的なビル群と歴史遺跡が共存するエネルギッシュな大都市。タージマハルという世界遺産で知られる古都アグラ、聖なるガンジス川が流れる巡礼都市バラナシなど、インドには歴史や宗教と深く結びついた街が数多く存在します。
さらに、王族文化が色濃く残るジャイプール、映画産業ボリウッドの中心地ムンバイ、南インド文化の玄関口チェンナイ、IT都市バンガロール、アーユルヴェーダの拠点コチなど、地域ごとに個性豊かな都市が点在しています。
以下では、主要都市を写真とともに、特徴やおすすめスポット、アクセス情報でご紹介します。
北インド
北インド
✈ デリーから約1.5時間
南インド
📐 デリーから約1,750km
✈ デリーから約3時間
南インド
✈ デリーから約3時間
✈ チェンナイから約1時間
南インド
✈ デリーから約3.5時間
✈ チェンナイから約1.5時間
西インド
📐 デリーから約1,150km
✈ デリーから約2時間
- おすすめツアー
- おすすめリゾート/ホテル
インド気候とシーズン
インドは広大な国土を持つため、地域によって気候が劇的に異なります。
大きく分けると、はっきりとした四季のような変化がある「北インド」と、一年を通じて温暖で熱帯特有のサイクルを持つ「南インド」では、ベストシーズンや準備すべき服装が全く異なります。
旅の目的地に合わせて、現地のリアルな気候を事前に攻略しておくことが、快適なインド旅行の第一歩です。
北インド旅行ベストシーズン
| 時期 | 気温・服装 | 特徴・旅費 |
|---|---|---|
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10月中旬〜3月
冬(ベストシーズン)
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🌡 5〜25℃
服装:日中は長袖シャツで快適。朝晩は冷え込むためライトダウンやフリースなど防寒着が必要。 |
特徴:最も過ごしやすい観光シーズン。世界遺産巡りにも最適。 ⚠ 12〜1月は濃霧による交通の乱れが発生することがある。 |
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4月〜6月
夏(酷暑期)
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🌡 25〜45℃
服装:通気性の良い夏服。帽子やサングラスなど日差し対策が必須。 |
特徴:最高気温が45℃を超えることもある非常に厳しい暑さ。 |
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7月〜10月
雨季(モンスーン)
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🌡 23〜35℃
服装:速乾性の夏服やサンダル。レインコートや折りたたみ傘が便利。 |
特徴:モンスーンの雨で大地が潤い、遺跡や自然の緑が美しくなる季節。 |
南インド旅行ベストシーズン
チェンナイ、コチ、バンガロールなどがある南インドは、年間を通して気温の変化が比較的穏やかな熱帯気候です。北インドのように冬に冷え込むことはほとんどなく、基本的には一年中「暖かい南国の気候」が続きます。
12月〜2月は湿度が下がり最も過ごしやすいベストシーズンとなります。3月〜5月は気温と湿度が上がり蒸し暑くなりますが、早朝の観光がしやすい時期です。6月頃からはモンスーンの雨季となり、緑が濃くなる癒やしの季節として知られています。
| シーズン | 気温・服装 | 特徴・旅費 |
|---|---|---|
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12月〜2月
ベストシーズン
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🌡 20〜30℃
服装:夏服が基本。半袖や短パンで快適ですが、朝晩や冷房対策に薄手のカーディガンがあると安心です。 |
特徴:一年で最も過ごしやすい時期。湿度が下がり、ビーチリゾートやアーユルヴェーダ滞在にも最適なシーズンです。 |
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3月〜5月
暑季
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🌡 25〜38℃
服装:風通しの良い麻や綿素材の夏服がおすすめ。帽子やサングラスで日差し対策を。 |
特徴:気温と湿度が上がり蒸し暑くなります。観光や寺院巡りは早朝の時間帯が快適です。 |
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6月〜11月
雨季(モンスーン)
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🌡 23〜32℃
服装:濡れても乾きやすい服装とサンダルが便利。折りたたみ傘やレインコートがあると安心です。 |
特徴:モンスーンの雨によって自然の緑が濃くなる季節。アーユルヴェーダの効果が高まる時期とも言われています。 |
インド旅行初心者 ~ あれこれQ&A
「インドに行ってみたいけれど、体調管理や治安、現地のマナーが少し心配…」という方も多いのではないでしょうか。広大なインドは、事前のちょっとした知識と準備があるだけで、驚くほど快適な旅になります。
ここでは、初めてのインド旅行で多く寄せられる疑問をQ&A形式でまとめました!
インドに行くにはビザが必要ですか?
A. はい、観光目的でもビザの取得が必要です
日本で取得する観光ビザは発給日から6ヵ月有効で、入国回数に制限のないマルチビザとなっています。通常は日本からの訪問者は、旅行前に電子観光ビザ(eVISA)、もしくはインド大使館で発行されます。ただしトランジットビザなど規定が変更されることがあるため、事前に確認しておくと安心です。
また、2025年10月1日よりe-Arrival Card(出入国カード)のオンライン申請が可能になりました。インド到着日を含む3日前より登録しましょう。
お水や食事で気を付けることはありますか?
A. 飲料水は必ずミネラルウォーターを。
水道水は絶対に飲まず、うがいや歯磨きもミネラルウォーターを使うのが安心です。食事は「火の通った温かいもの」が基本。屋台料理は魅力的ですが、慣れないうちは避けたほうが無難です。HISのツアーでは、衛生基準をクリアしたレストランを厳選してご案内しています。
チップの習慣はありますか?いくらくらい渡せばいい?
A. はい、インドにはチップの習慣があります。
ホテルのポーターには20〜50ルピー、枕銭には50ルピー程度が目安です。また、観光ガイドや専用車のドライバーには、1日の終わりに感謝の気持ちとして500〜1,000ルピー程度(ツアー人数によります)渡すのが一般的です。細かいルピー札を多めに用意しておくとスマートです。
トイレットペーパーは持参したほうがいいですか?
A. はい、携帯用のロールを1つ持っておくと非常に便利です。
高級ホテルや大型商業施設には備え付けがありますが、観光地の公共トイレなどでは付いていないことが多々あります。また、使用したペーパーは流さず備え付けのゴミ箱に捨てるのがインドのルール。水に流せるティッシュや、除菌ウェットティッシュも必須アイテムです。
女性一人でも大丈夫?治安について知りたいです。
A. 基本的な防犯意識を持てば、過度に恐れる必要はありません。
夜間の独り歩きを避ける、不審な誘いには毅然とNOと言うなど、海外旅行の基本を守ることが大切です。特に初めての方は、駅や空港からの移動がセットになったパッケージツアーや、専用車チャーターを利用することで、トラブルに巻き込まれるリスクを大幅に下げることができます。
言葉が通じるか不安です。日本語は通じますか?
A. 公用語が英語なので、主要観光地では英語が広く通じます。
日本語は一部のホテルや土産物店を除き、基本的には通じません。不安な方は、HISの「日本語ガイド付きプラン」をお選びいただくのがおすすめです。現地の文化や歴史の解説はもちろん、トラブル時の通訳としても心強い存在になります。
空港で両替したほうがいいですか?
A. はい、空港での両替をおすすめします。
街中の両替所はレシートが出ないことが多く、レシートがないと日本円へ再両替できない場合があります。また、偽札が混じるリスクもあるため安心して利用できる空港での両替が安全です。到着時にある程度まとめて両替しておくと安心です。
インドでの食事や握手にマナーはありますか?
A. はい、右手を使うのが基本的なマナーです。
インドでは左手は「不浄の手」とされており、食事や握手は右手で行います。左手を差し出すと失礼にあたるため注意が必要です。特に初対面の場面では意識すると良いでしょう。
衛生面で気をつけることは何ですか?
A. 生水や生ものは避けることが重要です
経口感染症を防ぐため、加熱された食事や煮沸した水、ミネラルウォーターを選びましょう。特に雨季は衛生状態が悪化しやすいです。屋台での食事は控えるのが無難です。。
持っていくと便利なものは何ですか?
A. 胃薬や整腸剤、下痢止めは持参すると安心です。
インド料理は油やスパイスを多用した料理が多く、慣れない食事等により体調を崩す場合があります。疲れも体調不良の原因となる場合があるので、無理せずガイドに声をかけましょう。また、乾季は冷え込むことがあるので、薄手のダウンやセーター等の防寒着の準備が必要です。
インドで注意すべきセキュリティやルールはありますか?
A. はい、インドではテロ対策のためセキュリティチェックが非常に厳しく行われています。
空港入場時にパスポートと航空券(E-チケット)の提示を求められるので、事前にお手元にE-チケットの準備をしましょう。空港や駅では時間に余裕をもって行動することが大切です。また国防上の理由により、駅構内や空港などの建物での写真撮影は禁止されています。知らずに撮影するとトラブルになる可能性があるため注意しましょう。
- インド基本情報
- 正式名称
インド共和国
- 首都
ニューデリー
- 滞在目安
5~10日
- 宗教
ヒンドゥー教徒が8割/イスラム教が1.5割
- 通貨単位
IDR 1 ≒ JPY 1.72 (2026年3月時レート)
100インドルピーで172円
- 空港から市内中心部
所要時間 60-90分













