タイ旅行を計画中の皆さん、準備は進んでいますか? 2026年のタイ旅行で、航空券やホテルの次に必ず確認しておかなければならないのが「TDAC(タイ・デジタル・アライバルカード)」です。タイの入国カードは2025年以降完全にデジタル化されており必ず事前の登録が必要です。この記事を見ながらTDACを記入しスムーズに入国しましょう!
TDAC(ティーダック)って何?
TDACは「Thailand Digital Arrival Card」の略で、紙の入国カードに代わる電子申請システムのことです。入国審査をスピーディーにし、セキュリティを強化するために導入されました。日本国籍者は観光なら最長60日までビザ免除なのは変わらないですが、こちらは入国カードですので観光・ビジネスを問わず、タイ国籍を持たないすべての外国人が対象となります。
いつ、どこで登録すればいい?
タイ到着日の3日前(72時間前)から公式ウェブサイト(https://tdac.immigration.go.th/arrival-card/#/home)から申請可能です。 航空券を予約してその流れで早めに登録したいところですが。入国時を入れる欄があり3日前からしか申請できませんのでご注意ください。また、費用は完全に無料です!!最近「手数料」を請求する偽サイトや代行サイトが多発しています。公式サイトはクレジットカード情報の入力を求めることはありません。もしクレジットカード情報も求められたら速やかにブラウザバックを。必ずタイ入国管理局のドメインを確認してからスタートしましょう。公式は最初に以下のページが出てきます。

登録に必要なものリスト
スマホさえあれば5〜10分で終わります。あらかじめ以下の情報を手元に用意しておきましょう。
・パスポート情報(コピーのアップロードなどは不要です)
・フライト情報(入国日と便名)
・ 宿泊先情報(ホテルの名称、住所)
・ご自身のメールアドレス(登録完了後にQRコードが届きます)
まずは公式サイトの右上から、言語を日本語に変更するとカンタンです。

ステップのひとつ目が個人情報の登録です。準備したパスポート情報の入国を行ないましょう。電話番号を入力する欄もありますが、基本的に電話がかかってくることはないので日本の電話番号で問題ありません。

次のステップは観光・宿泊情報。渡航目的はプルダウンから選択ができます。観光ならHOLIDAYを選びましょう。宿泊情報はタイプでHOTELを選び、県はバンコクならBANGKOKを選べばOKです。

ここまで来たらほぼ終了!最後は健康診断書。スマホからだと少しやりづらいのですが、直近2週間で入国した国名をすべて入力します。しっかり入力されていることが確認できれば最後の確認画面に進んでください。

確認画面で登録内容を見直し、問題がなければメールアドレスを入力し、利用規約に同意のチェックを入れたら送信ボタンをクリックしてください。すぐに以下のページに遷移するはずです。SubmittedとなっていればOK!入国の都度上記の手続きが必要ですので忘れないようにしましょう。

当日の流れは?
登録が完了するとQRコード付きのバウチャーがダウンロードできるようになるのと、メールでも届きます。マニュアルでは入国審査官にパスポートと一緒にスマホの画面(または印刷したもの)を提示するように書いてありますが、実際に提示を求められたことは今のところ一度もありません。ただ申請はすべてパスポートデータに登録されるようで、一回パスポート番号を一桁打ち間違えたら見事に入国審査で止められました。。事前に登録しましたーとQRを見せたところ、パスポート番号間違っているよと指摘されその場でやり直し、並び直しになりました(涙)。つまり、当日の手続きでも問題はなく、実際入国の前にいくつか登録専用のPCが用意されました。ただしいざ入国前に焦るのは嫌ですし無駄な時間を取られるので、忘れずに事前登録をお願いします!
まとめ
タイに行くなら「3日前以降のTDAC」を忘れずに!手続きはカンタンですぐに完了します。だからこそ忘れがちですが、せっかくの旅行、空港で慌てないように出発前のルーティンに組み込んでいただければと思います。
※2026年2月10日時点の情報です。予告なく変更となる場合がありますので、ご旅行前に各大使館ページ等で最新情報を必ずご自身でご確認ください。













