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【バラナシの魔法】ガンジス川ボートクルーズとプージャで、魂が洗われる体験を

聖地バラナシのガンジス川とプージャをご紹介!
目次

インドの聖地バラナシ。「世界観が変わる」と言われるこの街の主役は、何と言っても母なる大河ガンジスです。夜明けの光に包まれるボートクルーズと、夜の闇を照らす幻想的な祈りの儀式「プージャ」。
生と死が交錯するこの場所で、あなたの人生を彩る特別な1ページを刻むための、とっておきの歩き方をご紹介します。

朝霧の中のボートクルーズ:黄金色に染まる「祈りの日常」

小舟に揺られ、静寂に包まれたガンジス川へと漕ぎ出せば、朝日が昇るとともに、朝霧の向こうから人々の祈りの声が風に乗って届きます。そこには息を呑むような「朝の儀式」が広がっています。太陽の光がガートを黄金色に染め上げ、人々が川面で祈りを捧げる光景は、まるでおとぎ話のワンシーンのよう。

ボートの上で売られている小さなお花の灯籠(ディヤ)に火を灯し、そっと川へ流してみて。ゆらゆらと遠ざかる灯火を見つめていると、自分の悩みさえも大河が優しく包み込んでくれるような、不思議な安心感に包まれます。

サリーをまとえばガンジス川やバラナシの雑多な街並みにも不思議と映え、ファンタジーの世界に迷い込んだ気分です。

夜の「アールティ・プージャ」:五感を揺さぶる光と音の饗宴

ガンジス川のほとり、聖なる街バラナシで毎晩行われる 神への祈りの儀式『アールティ・プージャ』。日が暮れると、メインガートであるダシャーシュワメード・ガートは、熱狂的な祈りの渦に包まれます。

リキシャに乗って夜の街をすり抜け、プージャ鑑賞へ!

リズミカルな鐘の音とマントラの合唱の中、若きバラモンたちが大きな火の燭台を掲げて舞うプージャは、まさに圧巻のエンターテインメント。
響き渡る鐘の音にお香の香りが風に乗って漂う光景は、まるで別世界のような幻想的な時間です。

混雑を避けて、ゆったりと特等席から眺めるプージャは、幻想的な炎のダンスを堪能することができます。上から見渡す光と祈りの光景は、写真にも心にも残る特別な体験に。
HISなら個人で手配しづらい特別席までご案内。

動画でも是非体感してみて♪

夜のガート散策:光と影が交差する「夜の迷宮」を歩く

プージャが終わった後のガート周辺は、昼間とは一変して、神秘的な光と影のアートが広がる迷宮へと姿を変えます。ライトアップされたホテルのシルエットが川面に揺れ、露店から漏れる柔らかな灯りが、行き交う人々のサリーを色鮮やかに浮かび上がらせる光景は、どこを切り取っても幻想的。夜風に吹かれながらガートの石段を歩けば、スパイスの香りと祈りの残り香が混じり合い、まるで異次元の世界に迷い込んだような特別な高揚感に包まれます。

キャンドルの灯に願いを込めて。流れる水に心を預け、新しい私に出会う場所

生と死、日常と神秘が交差する聖地、バラナシ。母なるガンジス川のほとりで、まるで別世界に迷い込んだかのような幻想的なシーンとたくさん出会えます。
プージャの炎を見つめ、祈りの声に身を委ねる時間は、自分自身の心の奥底にある純粋な願いに気づかせてくれる儀式のようなもの。
「人生に迷ったらバラナシへ」――その言葉の意味は、きっとこの川のほとりに立った瞬間にわかるはずです。 母なるガンジスが、私たちの訪れをいつでも静かに待っています。


\インドに行ってみよう/
Maya
ライター
Maya

アートが大好きな30代。旅先でもとにかくアートなものを探してしまいます。 いつもとはまた違った目線で旅の魅力をお伝えしたいです。